EXHIBITION SPACE APJ
フォーラムアート・ショップでは、外側ガラス面約20メートルの空間に、1997年以降14年にわたってエキジビション・スペースにて開催してきた作家を中心に約100点のザ・コレクションを常設展示中です。
Archive 2013
これまでに開催してきたエキジビション・スペースの企画を可能な限りピックアップいたしました。エキジビション・スペースの歩みをご覧ください。
2013年10月1日~30日 | 『いけばな組曲』作品集発刊記念個展 松田隆作-玉響(たまゆら) Matsuda Ryusaku – tamayura |
||||||||||||||
展覧会概要 summary of exhibition
|
2013年5月10日~13日 | collect 2013 The International Art Fair for Contemporary Objects 場所;Saatchi Gallery, London ブース番号;7.3 EXHIBITION SPACE APJ 出品作家:三橋遵/奥畑実奈/関島寿子/高田洋一/山口浩美 http://www.craftscouncil.org.uk/collect/ |
||||||||||||||||||||||
|
2013年3月22日~24日 | アートフェア東京に出展 za・collection 玉響(たまゆら)/za・collection tamayura ザ・コレクション: [座:za] 人が集うにぎわいの空間、つくり手とコレクターを結ぶ出会いの場。 ジャンルを問わず立体オブジェの作家50名を越えるコレクションを1999年よりスタート。 テーマは玉響:川端康成の小説「たまゆら」、その語源は万葉集 「玉響に昨日の夕見しものを 今日の朝に恋ふべきものか」 美しい玉が触れあう音から、『ほんのしばらく』『かすかな』という意味ですが、 玉響になぞらえて、微かに心に響き合い、夜が明けて恋しがるような作品を展示。 展示内容・構成: ザ・コレクション作家約50名に規定サイズ(H29xW39xD24cm以内)のオブジェ約50点、 玉響をテーマに新作中心に一同に展示。 □参加作家(五十音順、敬称略): 安藤郁子・家住利男・伊藤公象・伊藤誠・伊能一三・井上雅之・岩田広己・ 扇田克也・大村俊二・岡本敦生・荻野令子・小俣英彦・加藤委・加藤文子・金子透・ 狩野智宏・亀谷彩・川島茂雄・清水六兵衛・神代良明・栄木正敏・作間敏宏・齋藤ちさと・ 佐藤忠・周防絵美子・高田洋一・高橋禎彦・田中信行・津田亜紀子・中井川由季・ 中村卓夫・中村ミナト・ブライアンニューウェル・野口洋子・長谷川浩子・畠山耕治・ 播磨みどり・福本双紅・細井篤・間島秀徳・松島さくら子・松田隆作・港千尋・宮原隆岳・森田春菜・ 森野彰人・山口浩美・山本一弥・吉田重信・寄神宗美 アートフェア東京の詳細: http://artfairtokyo.com |
|
2013年3月17日~31日 |
畠山耕治 青銅-蓋のあるかたち 英国ヴィクトリア&アルバート美術館や米国フィラデルフィア美術館など海外の美術館にも収集されている国際的に活躍する現代作家・畠山耕治氏の新作展です。 青銅を鋳造し、その表面には多様な化学反応による金属腐食の色彩と深みを帯びた表現で、静謐な空間を醸し出します。 反して、蓋がされた内部には、金箔や銀箔が貼られており、光を封じ込めたように内包する空間を意識した存在感ある作品です。 今回は、縦長の大作1点を含め約10点を展示致します。 |
八つの面 2012年 青銅 ・鋳造 h38.5 x w16.0 x d17.0 cm |
店舗名 | フォーラム・アート・ショップ |
営業時間 | 10:00~20:00 |
定休日 | 無 |
所在地 | 〒100-0005 東京都千代田区丸の内3丁目5番1号 東京国際フォーラム1F |
アクセス | 有楽町駅より徒歩1分 東京駅より徒歩5分 (京葉線東京駅とB1F地下コンコースにて連絡) |
電話番号 | 03-3286-6716 |
URL | http://www.forum-art-shop.jp/ |